疲れって何なのでしょう?
疲れを感じるということは、血流が悪くなって体の中の老廃物が排泄しにくい状態にあります。
脳でも同じことが起こっていて、老廃物(ゴミ)がたまっていくと認知症や生活習慣病などさまざまなリスク要因になることが
わかってきています。
悪さをする原因物質の一つとして過剰な活性酸素があります。
脳の重さの60%は脂肪だといわれており、脂肪はとても酸化しやすい物質です。また脳の中では様々な電位活動が行われて、
それによって過剰な活性酸素が発生しやすくなっています。そして過労やストレスなどでも活性酸素は発生しているのです。
活性酸素は体の中に適量ある場合はバイ菌を殺すなど良い働きをしますが、過剰に増えすぎると脳や体を傷つけてしまいます。
すると、頭痛や不眠・体がだるい、重いなどと感じるようになってきます。
これが「疲れ」なのです。
☆過剰な活性酸素から体を守る2つの栄養素
①活性酸素を消す酵素を働かせてくれる亜鉛・銅・セレンなどの「ミネラル」
②細胞の奥深くまで入り込み、活性酸素を消してくれる「抗酸化物質」
これら2つの栄養素が疲れのもと活性酸素を消してくれるのです!
これらにピッタリなのが栄養素の宝庫である牡蠣です。
牡蠣肉は亜鉛・銅・セレンなどのミネラルが他の食品に比べても明らかに豊富に含まれており、さらに抗酸化物質も含まれて
いることも近年発見され注目されています。
その牡蠣肉成分から抽出されたものとして〝ワタナベオイスター”があります。牡蠣肉の沈殿物から抽出されたミネラル成分と
抽出上清由来のDHMBA(ディーバ)である抗酸化物質が含まれています。
疲れが長引いている方、朝スッキリ起きられない、ストレスが原因の症状で悩んでおられる方など、ぜひワタナベオイスターがオススメです。